スクール☆ランチ

11月14日の給食

こぎつねご飯(左下)、こしね汁(右下)、厚焼き卵(右上)、ブロッコリーの甘酢和え(左上)、牛乳

 こぎつねご飯とは、甘く煮た油揚げを混ぜたご飯です。名前の由来は、きつねの好物の油揚げの色や形が、きつねがうずくまった様子に似ていることからだそうです。油揚げが大きく切ってあると「きつねご飯」、細かく刻んであると「こぎつねご飯」と区別するようです。(諸説あり)

 こしね汁とは、富岡市で考案された郷土料理です。特産品である「こんにゃく」と「しいたけ」と「ねぎ」をたっぷりと入れた汁物で、頭文字をとって、「こしね汁」となったようです。学校でも野菜がたっぷりとれるように作ってあります。

写真は普通食です。

10月24日の給食

ごはん(左下)、上州とんじる(右下)、ぐんまのねぎこんコロッケ(右上)、ほうれんそうのごまあえ(左上)、牛乳

 

10月24日は「学校給食ぐんまの日」でした。この日にちなみ、群馬県の食材や、群馬県にちなんだ料理をたくさん取り入れました。新メニューの「ぐんまのねぎこんコロッケ」には、群馬県産のねぎ、こんにゃく、じゃがいも、豚肉、きゃべつを入れました。

 

こちらは初期食です。

10月18日の給食

まだいのバターしょうゆやき(右上)、はくさいのクリームスープ(右下)、ツイストロールパン(左下)、コーンサラダ(左上)、牛乳

 

10月18日はパンの日でした。まだいは、パンに合うように野菜をのせ、バターしょうゆで味付けをして焼きました。

 

こちらは後期食です。