スクール☆ランチ
10月24日の給食
ごはん、豚肉の生姜焼き、キャベツのレモン和え、ほうれん草のみそ汁、牛乳
10月24日は、「学校給食ぐんまの日」です。群馬県で生産された米、豚肉、キャベツ、きゅうり、ほうれん草、豆腐(大豆)、牛乳を使用し、地産地消を意識した献立です。
7月11日の給食
ロールパン、味付き肉団子、ラタトゥイユ、白いんげん豆のスープ、牛乳
白いんげん豆のスープに、高等部2班の生徒が作業学習で育てた「じゃがいも」を使用しました。大きくて、立派なじゃがいもで、とてもおいしいスープになりました。
5月7日の給食
たけのこごはん、厚焼き卵、五目野菜汁、かしわもち風プリン、牛乳
5月5日は「こどもの日」です。「端午の節句」として子供の健やかな成長を祝う日です。「かしわもち風プリン」と、すくすくと育つようにと思いを込めて「たけのこごはん」にしました。
2月29日(木)の給食
赤飯、牛乳、さつまいも汁、赤魚の西京焼き、五目きんぴら風
卒業のお祝い給食です。日本の伝統文化としてお祝い事には赤飯が定番です。卒業のお祝いの気持ちと共に、心に残る給食のひとつになればという思いで作っています。
1月18日(水)の給食
ロールパン・牛乳・豚肉のリンゴソースがけ・ジュリアンスープ・バナナ
ジュリアンスープは、千切り野菜の入ったスープのことです。
その中の大根は、高等部2班が育てて、給食室に納品したものになります。
写真は後期食です。
11月28日の給食
献立は、ご飯、すきやきふう煮、ほうれん草の和え物、ぶどうゼリー、牛乳です。
写真は、おかずのみが後期食のものです。すき焼きの日なので、すきやきふう煮が提供されました。
6月30日(金)の給食
ご飯(左下)、のりの佃煮(下中央)、ひじきとじゃがいもの煮物(上中央)、
夏野菜の豚汁(右下)、富士山ゼリー(右上)、牛乳(左上)
後期食です。7月1日は富士山の山開きなので、今日は富士山ゼリーが出ました。
5月24日の給食
うどん(左下)、きのこうどんの汁(右下)、炒り豆腐包み焼き(右上)、ほうれんそうとキャベツのごまあえ(左上)、はっ酵乳(中央)
写真は後期食です。
4月12日の給食
食パン(左下)、いちごジャム、カボチャコロッケ(右上)、ABCスープ:具(中央)汁(右下)、コールスローサラダ(左上)、牛乳です。
初期食
3月14日(火)の給食
ご飯(左下)、さばの味噌煮(右上)、じゃがべえ汁(中央と右下)、かき菜のごま和え(左上)、牛乳
さばには、DHAやEPAが含まれていて身体にはとても大切です。かき菜はほうれん草や小松菜を上回るほどの栄養価が含まれています。
今年度の給食は23日(木)で終了となります。
健康な身体をつくるためには、「主食・主菜・副菜・汁物」をそろえて食べると栄養のバランスも整いやすくなります。春休みも、毎日朝食をとり、バランスの良い食事に気をつけましょう。
写真は中期食です。
3月3日の給食
春のちらし寿司(左下)、やさいの沢煮椀(中央、右下)、いりどうふつつみやき(右上)、ももゼリー(左上)、牛乳
3月3日はひなまつりでした。
災いなどを払うために、人形を海や川に流したり、はまぐりのうしお汁や、ひしもちなどを食べたりします。
写真は初期食です。
2月14日の給食
2月14日と言えば、バレンタインデーですね。バレンタインデーのルーツは、古代ローマ帝国時代にあるそうです。当時のローマ帝国の皇帝は、若者が戦争に行かないのは家族や恋人から離れたくないからだと考え、自由に愛し合って結婚することを禁止しました。でも、司祭バレンタインは、内緒で結婚させていたのです。しかし、ついに皇帝に知られてしまい、2月14日に処刑されてしまいました。後に、司祭バレンタインは恋人たちの守護神となり、この日を記念して贈り物を交換するようになりました。女の子からチョコレートを送るのは日本だけの風習のようです。
写真は、後期食です。
チョコチップパン(左下)、キャベツのコーンクリームスープ(右下)、ハンバーグ・トマトソース(右上)、フライドポテト(左上)、牛乳
2月3日(金)の給食
ご飯(左下)、いわしのしょうが煮(右上)、こしね汁(右下が汁、右中央が具)、
ひじきの炒め煮(左上)です。
今日の給食は、節分にちなんだ献立です。「節分」には春になる前日という節目の意味をこめて、食べ物を使った行事がいろいろあります。今日の給食には、「いわしのしょうが煮」と「ひじきの炒め煮」に大豆が入っています。しっかり食べて鬼を追い払いましょう。
写真は中期食です。
1月19日の給食
写真は普通食です。
ナン(左下)、まめ入りキーマカレー(左上)、ポトフ(右下)、みかんゼリー(右上)、牛乳
1月22日は、カレーの日だそうです。1982年のこの日、全国の小中学校の給食で一斉にカレーライスが出されたことから、全日本カレー工業協同組合が1月22日を「カレーの日」と決めたそうです。
今日の給食はカレーの日にちなみ、「豆入りキーマカレー」でした。
キーマカレーとは、インド料理の一つ。挽肉を用いて作ったカレー料理です。ヒンドゥスターニー語で「キーマー」は、「細切れ肉」または「挽肉」を意味します。肉は何でも素材にされるが、インドでは宗教的な食の禁忌により、羊や山羊もしくは鶏肉を使ったキーマカレーがほとんどで、牛肉・豚肉を使ったキーマカレーは少数派だそうです。
ライスやチャパティと 呼ばれる発酵させずに薄く焼いたパンともに食べることが多いが、サモサやナンに詰めて食べることもあるそうです。
12月15日(木)の給食
写真は普通食です。
ご飯、上州豚汁(右下)、チキンナゲット(右上)、ひじきの炒め煮(左上)
今日の給食の豚汁は、地場産の豚肉を使用した具だくさんの「食べる味噌汁」です。
ニラが入ることで、栄養価もアップします。地元の豆腐屋さんの豆腐と、群馬県産の長ネギ、
高等部2班の「あさひ直売所」のから購入した大根が入っています。
大根の種類は「おでん大根」です。
寒い中、収穫した高等部2班のみなさん、ありがとうございました。
12月1日の給食
ロールパン(左下)、白いんげん豆のスープ(右下)、じゃがいものトルティージャ(右上)、ピスト・カステリャーノ(左上)、牛乳
12月2日は、サッカーワールドカップ グループEの第3節、日本対スペイン戦がありました。そこで、スペイン料理にちなんだ給食になっています。トルティージャはスペイン風のオムレツ、ピスト・カステリャーノはスペイン版ラタトゥイユです。
写真は後期食です。
11月24日の給食
いりこなめし(右下)、ほうれん草のみそ汁(左下)、さんまのおかかに(右上)、デリシャス・オータム・サラダ(左上)、牛乳
☆秋ランチ☆
中学部1班の生徒が家庭科の授業で、五大栄養素や健康によい食生活などについて学びました。その中で、成長期の子どもにおすすめのメニューを考えました。「デリシャス・オータム・サラダ」は材料、レシピを自分で考えて調理実習で試作をしました。サラダに使われているサツマイモの品種は、ハロウィンスイートです。高等部2班の生徒が作業学習で育てました。
写真は中期食です。
※普通食の写真はホームページの児童生徒の活動の様子に載せてありますので是非ご覧ください。
11月14日の給食
こぎつねご飯(左下)、こしね汁(右下)、厚焼き卵(右上)、ブロッコリーの甘酢和え(左上)、牛乳
こぎつねご飯とは、甘く煮た油揚げを混ぜたご飯です。名前の由来は、きつねの好物の油揚げの色や形が、きつねがうずくまった様子に似ていることからだそうです。油揚げが大きく切ってあると「きつねご飯」、細かく刻んであると「こぎつねご飯」と区別するようです。(諸説あり)
こしね汁とは、富岡市で考案された郷土料理です。特産品である「こんにゃく」と「しいたけ」と「ねぎ」をたっぷりと入れた汁物で、頭文字をとって、「こしね汁」となったようです。学校でも野菜がたっぷりとれるように作ってあります。
写真は普通食です。
10月24日の給食
ごはん(左下)、上州とんじる(右下)、ぐんまのねぎこんコロッケ(右上)、ほうれんそうのごまあえ(左上)、牛乳
10月24日は「学校給食ぐんまの日」でした。この日にちなみ、群馬県の食材や、群馬県にちなんだ料理をたくさん取り入れました。新メニューの「ぐんまのねぎこんコロッケ」には、群馬県産のねぎ、こんにゃく、じゃがいも、豚肉、きゃべつを入れました。
こちらは初期食です。
10月18日の給食
まだいのバターしょうゆやき(右上)、はくさいのクリームスープ(右下)、ツイストロールパン(左下)、コーンサラダ(左上)、牛乳
10月18日はパンの日でした。まだいは、パンに合うように野菜をのせ、バターしょうゆで味付けをして焼きました。
こちらは後期食です。